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Intel社製グラフィックスを搭載したPCでPowerDirectorを使用時、ビデオの出力やディスクの作成を行うとPowerDirectorがクラッシュする

本症状は、Intel 社製グラフィックス ドライバーの特定のバージョンが適用されていると発生するトラブルであるとみられます。
ドライバーはWindows Updateにより自動的に更新されることがあるため、Windows ユーザー側の操作を問わず、最新バージョンが適用される場合がございます。

PC メーカー側で最新のドライバーが配布されている場合は、そちらを適用していただくことで症状が改善される場合があります。
詳細につきましては PC メーカー サポートへお問い合わせください。

最新のドライバーが配布されていない場合の回避策といたしましては、グラフィックス ドライバーを以前のバージョン (24.20.100.6194 以下) に戻していただけますと通常、動作いたします。
恐れ入りますが、以下注意事項をご確認いただきまして、差し支えなければ実施していただきますよう、お願いいたします。

【注意事項】
・旧ドライバーのインストール作業につきましては、弊社のサポートおよび保証の対象外範囲となりますため、自己責任のもと作業を実施いただくものとなります。
本作業において直接的または間接的な損害が発生した場合、弊社では一切の責任を負いかねます。

【実施手順】
1. キーボードの [Windows] キー (左下 [Ctrl] キーの右にある窓のマーク) を押しながら同時に [R] キーを押します。

2. 「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが開くので、名前欄に"devmgmt.msc" と入力のうえ [OK] ボタンをクリックします。

3. デバイスマネージャーが表示されますので、デバイスの一覧に表示されている「ディスプレイ アダプター」をダブルクリックします。

4. Intel社製グラフィックスの型番を右クリックし、「プロパティ(R)」をクリックします。
Intel社製グラフィックスの型番は「Intel(R) UHD Graphics xxx」「Intel(R) HD Graphics xxx」のような表記となっています。(xxxは3桁の数字)

5. 「(グラフィックス型番)のプロパティ」ウインドウが表示されますので、 [ドライバー]タブをクリックします。

6. [ドライバーを元に戻す(R)] ボタンをクリックします。

7. 「以前にインストールされたドライバー ソフトウェアに戻しますか?」というメッセージが表示されますので、 [はい(Y)] ボタンをクリックします。

8. 「(グラフィックス型番)のプロパティ」ウインドウに戻りますので、 [閉じる] ボタンをクリックします。

9. デバイスマネージャー右上の [X] ボタンをクリックし、デバイスマネージャーを終了します。
上記の作業がすべて完了しましたら、動作確認をお願いします。

本対応にて問題が改善された場合、グラフィックス ドライバー側に原因があるとみられますため、今後の Windows Update にて自動的に修正される可能性がございます。
ひとまずは、現状のまましばらく様子を見ていただけば幸いです。

また万一、改善後の Windows Update によって症状が再発してしまうようであれば、上記の提案を再度実施いただけますと、一時的な回避が可能となっております。

本対応でも問題が改善されない場合は、テクニカルサポート窓口までお問い合わせください。

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