CyberLink AudioDirector 365 の「ポッドキャスト スタジオ」について
AudioDirector 365 (2025 年 2 月以降にリリースされたバージョン) には、ポッドキャストの音声をより効率的に編集できる「ポッドキャスト スタジオ」機能が含まれます。録音した音声をテキストに書き起こし、そのテキストを使って音声を編集できます。
ポッドキャストの音声プロジェクトを始めるには、次の手順を実行します。
- [録音] ルームから、[ポッドキャスト スタジオ] ルームに移動します。
- お使いのハード ドライブから音声を追加するか、その場で音声を録音します。
- 基本的な音声編集として、オーディオ クリップの移動、分割、トリミング、コピー、貼り付け、削除、音質向上が可能です。必要に応じて、音声にフェードイン/フェードアウト効果を追加することもできます。
- オーディオ クリップの配置だけでなく、[文字起こし] ボタンをクリックして音声の内容をテキストに書き起こすことができます (クレジット1 を使用)。
- 文字起こしが完了したら、テキストを検索したり、ハイライトを使って該当する音声を削除できます。文字起こしのテキストに誤りがある場合は、修正することができます2 。スピーチの無音部分は [---] として表示され、無音部分をハイライトして短縮や削除することができます。
- 編集が完了したら、[OK] または [保存] ボタンをクリックして、ポッドキャスト プロジェクト3 を保存します。プロジェクトを音声ファイルとして書き出すには、[書き出し] 4 ボタンをクリックします。
注:
- 文字起こしはクレジット制の機能で、テキストを生成するにはクレジットが必要です。クレジット数が不足している場合は、機能ウィンドウの [クレジットの購入] ボタンをクリックして、追加クレジットを購入してからご利用ください。詳細は、「AudioDirector 365 でクレジットを使ってできること」を参照してください。
- テキストを修正しても、元の音声には影響はありません。
- ポッドキャスト スタジオでプロジェクトを作成・編集した後、保存せずにウィンドウを閉じてしまうと、そのプロジェクトは復元できません。また、保存した後に AudioDirector のプロジェクト (.ads ファイル) を開いても、ポッドキャスト スタジオで行った編集内容は反映されません。ポッドキャスト スタジオのプロジェクト (.adp ファイル) と AudioDirector のプロジェクト (.ads ファイル) は別々のファイル形式のため、互いに影響を与えることはありません。
- 文字起こし後、ポッドキャストの音声書き出しページから、テキストを .srt ファイルまたは .txt ファイルとして書き出すことができます。
