U のエンドツーエンド暗号化 (E2EE) について
概要
エンドツーエンド暗号化 (E2EE) を有効にすると、コミュニケーションを行っているユーザー同士のみがメッセージを読めるようになります。会話内容を暗号化することで、第三者 (通信会社、インターネット プロバイダー、コミュニケーション サービスのプロバイダーを含む) からの盗聴を防いだり、外部からの監視や不正操作も防ぎます。
エンドツーエンド暗号化 (E2EE) は、U 法人アカウントにのみ対応しています。U 法人アカウントの管理者のみが E2EE を有効にすることができます。U 法人アカウントの E2EE を有効にすると、メンバー間の会話内容は暗号化されます。これらのメッセージは、受信者または特定のグループのみが読むことができます。
エンドツーエンド暗号化 (E2EE) を有効/無効にするには
U 法人アカウントの E2EE を有効にするには、次の操作を行います。
- https://u.cyberlink.com/user/profile を開きます。
- U 法人アカウントの管理者アカウントを使って、Web サイトにサインインします。
- [法人管理ツール] の [概要] ページを開きます。
- [組織の設定] の [組織中の全スタッフのエンドツーエンド暗号化を有効にする] オプションを有効にします。
E2EE が有効になると、U 法人アカウント中の全メンバーは E2EE で保護されます。U 法人アカウントの E2EE を無効にするには、手順 4 のオプションを無効にします。
チャット ルーム/ミーティングがエンドツーエンド暗号化 (E2EE) されているかを確認するには
チャット ルームがエンドツーエンド暗号化 (E2EE) によって保護されている場合、チャット ルームの [送信] または [コール] ボタンがブラックで表示されます。チャット ルームのタイトル バーにもブラックのロック アイコンが表示されます。
ミーティングが E2EE で保護されている場合、ミーティング ルームの右上にブラックのロック アイコンが表示されます。
エンドツーエンド暗号化 (E2EE) を有効にしてミーティングを配信するには
エンドツーエンド暗号化 (E2EE) を有効にしてミーティングを配信する場合、E2EE 保護されるアカウントによって予約/配信される必要があります。
ミーティングの配信ユーザーのアカウントが E2EE で保護されていない場合、そのミーティングを E2EE 保護することはできません (参加者が E2EE 保護のアカウントを使っている場合も)。
エンドツーエンド暗号化 (E2EE) を有効にすることで無効になる機能について
チャット ルーム/グループ チャット中のいずれかのメンバーがエンドツーエンド暗号化 (E2EE) によって保護されている場合、チャット ルーム中の次の機能は無効になります。
- 掲示板。
- 投票。
- ビデオ、ボイス メッセージ。
- フォト アルバム。
- 位置情報の共有。
- メッセージのスケジュール送信。
- U ストレージからメッセージの履歴を取得。
- Google Chrome から E2EE 保護される U ミーティングに参加。
- E2EE 保護されるチャット ルームから (に) 写真/ファイルを転送。
- チャット ルーム中の写真/ファイルを表示。
- チャット ルーム中の写真に手書きメモを追加。
- サード パーティーのアプリから画像/URL を U メッセンジャーにシェア (iOS デバイス)。
- 50 人を超えるグループ: E2EE 対応なし。
U 法人アカウント中の特定メンバーのエンドツーエンド暗号化 (E2EE) を有効/無効にするには
エンドツーエンド暗号化 (E2EE) は、U 法人アカウント全体で有効/無効にすることができます。E2EE を有効にすると、U 法人アカウントの全メンバーが保護されます。U 法人アカウント中の特定のメンバーのみを E2EE 保護/解除することはできません。
